IT社会の現代について

いわずもがな我々は今、IT社会の中で暮らしています。その中で受ける恩恵もあれば弊害もあることを承知の上で、利用しながら上手に暮らしています。しかし現在は便利になった分、弊害の部分が大きくなり「個人情報の漏洩問題」「ネット通販での詐欺」「他人の銀行口座に入りお金を盗む」などの問題も発生し広範囲に被害も広がっています。

良い面から考えてみると、今一番日本国民として嬉しく思うのは「中小企業が元気な事」「日本古来の職人さん達が元気なこと」です。

社会をずっと見渡してみても特に元気な製造業にもITは入り込んでいます。製品の設計・製造から販売までをITの素晴らしい技術と「職人さんの魔法の手」とのコラボで生まれている製品は、宇宙ロケットを飛ばすところまできています。

ITの技術と情報の共有とスピード化が製造業を発展へと導いていることには間違いがありません。

小売業など我々の生活に密着した分野でのIT技術利用は早くから進んでおり、この分野への貢献度はかなり高いものがあります。商品の開発からデザイン・商品化へのスピード化や商品の管理や在庫の管理に至るまで目にみえるIT技術で繁栄してきました。そして商品が世に出るまでの宣伝や広告、チラシなど、大いにIT情報時代に乗っています。

また金融業界においては従来の営業からネットを使用した取引きが増え、まさに変革の時代を迎えています。そしてネットやIT技術により24時間金融取引が可能となりました。これにより世界の金融事情が自宅でチェックできるようになり、自宅のPCで金融取引が行なえるようになったのも大変な変革といえます。

国や地方行政においても本来窓口で人の手で行われていたものが、今では機械を利用して本人登録をすれば窓口に行かなくても、書類が手にはいる時代になりました。さらに毎年頭の痛い確定申告もIT技術が導入され個人の登録をすれば、難なく申告ができるようになったのも凄い事です。

養育にもIT技術が活用され、小学校などの早い段階でPCを使用するあるいはタブレット端末を利用した教育プログラムも進化しています。

もうITの利用はビジネスだけにとどまったものとは違ってきています。小さい子供がゲーム機やスマホでゲームをする時代から高齢者のGPSを使用した「見張り役」まで、また災害時に人の入れない場所へ入れるロボットの開発まで進んできています。
いずれ宇宙旅行も民間人がツアーで行ける時代もすぐそこまで来ているのです。

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